塗料を理解する

外壁塗装の種類と耐用年数について

外壁塗装の価格相場はインターネットで調べる事が出来ますが、外壁塗装にかかる費用の大半は塗装を行う職人さんの報酬であり、塗料の種類やグレードを変える事で金額も様々と言われています。 因みに、塗料にはアクリル系塗料、ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料などの標準的な塗料が在るのですが、塗料の値段はアクリル系塗料が最も安く、フッ素系塗料が最も高くなる傾向にあります。 また、値段が高くなる分耐久性も高くなると言う特徴を持っており、アクリル系塗料は5年〜8年、ウレタン系塗料は10年前後、シリコン系塗料は12年前後、そしてフッ素系塗料は15年前後と言われており、予算などに応じて塗料を選んで外壁塗装工事を行う事になります。

外壁塗装工事と下地調整の必要性について

職人さんの報酬が大半を占めると言われている外壁塗装ですが、塗装工事を行う時には数社に対しての見積もりを依頼する事で価格の違いが有ることが解ります。 但し、安ければ良いというものではないのが外壁塗装です。 外壁塗装は外壁となる壁の表面に塗料の膜を作り出すことが目的で、この目的を達成するためにはきちんとした下地調整が必要になるのです。 外壁塗装工事は3〜4回の重ね塗りを行って塗膜を作り出しますが、最初に塗装する塗料と言うのは下塗りと呼ばれるもので、下地と2回目の塗料の接着剤の役割を持ちます。 また、下地が綺麗に出来ていなければ接着効果も薄れてしまい、塗装後に塗料が剥がれてしまう事もあると言われている事からも下地調整をきちんと行う業者を選ぶ事が大切なのです。